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バイトの効果? 我が娘バイト始める

高校二年になるうちの娘が部活も辞め、暇そうにしている姿を私に注意されて渋々始めた バイトだが、自分で弁当を作り節約するなど、うれしい誤算が出てきました。
何故働かなくてはならないのか? 人の役に立つにはどうしたらいいのかを考え始める年ではないでしょうか? 大学を卒業して就職するものの、すぐに辞めてしまう人が多いと聞きます。 高校時代からキャリア教育が必要ではと、娘を通じても実感しております。

地方出身の生徒H君の悩み

突然、親の事情で地方から東京のど真ん中にきた高校生H君の悩みは多い。 「緑豊かな故郷に返りたい」等とまだ都会になれない。 いつも手作りの愛情ある弁当を食べているが、食欲が無く、食べられないことも。 そんな中 「オレ、バイトでもやろうかな」 「いいじゃねーか」 「何か親に言いづらくて」 「何、オレに言ってくれって頼んでいるの」 「お願いします」 「その代わり稼いだ1割はオレによこせよ」等と。

今朝、彼と会うなり、「先生、オレ、バイトやれることになった」 「良かったじゃねーか」 「どこでやる、板橋か住んでいる所か」 「チョット迷ってるんだよね」 「まぁ、勉強に支障が出ないようにやれよ」。。。。。

東京で初めてのバイトでチョット興奮気味のH君です。

グラタン食べるときは時間厳守

 高校3年になるサトム君が数十回のバイト不採用を経て、やっと仕事をゲットした。 彼は規則正しく、うちの通信に来て、まじめに勉強するものの、バイトの面接では緊張して、いつもの明るいサトム君が評価されなかったようだ。 そのように苦労したので板橋のキッチンニュー中野の幻のグラタンをおごることにした。 6時に予約したものの、腰が痛く近所の接骨院で見てもらったら10分くらい行くのが遅れた。

 せっかくのごちそうがということで中野のママが私の学校や接骨院を探し回ってくれたらしい。 生徒達と一緒にグラタンを食べていると、ママが来て「先生、グラタンの予約は時間厳守だよ」と。 生徒達はそんな会話を気にすることなく”幻のグラタン”を食していた。 チョットたったらマスターが「あれ3人だっけ、4人分作っちゃったからこれおまけで食べて」 

今日は生徒がバイトするようになって良かった。 そのことによって幻のグラタンを食べることが出来た。 食堂のご夫妻の人情を感じた。 ありがとう。

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