不登校、高校中退を解決する教育カウンセラー プロフィール
教育カウンセラー(杉浦孝宣)の小学校時代は、身体が弱かったせいもあり毎日のように保健室登校をしていました。友達や女の子からも泣かされてばかりで、自信がなく勉強も出来なかったため、小学校4年生のときに竹岡健康学園 (当時名称:養護学園) へ通うことになります。
そこで受けた指導により、規則正しい生活と、通知票は5段階で1,2ばかりだった私も人並みの学力と、自信が付きました。後から思うと、学生時代のつまずきはたいしたことが無く、環境と、先生の励ましで大きく変わるものと思っています。
私の教育機関では、徐々に規則正しい生活習慣や学力を身につけ、はじめはダメでも、やれば出来るという体験をしてもらい、高校卒業を目指してもらいます。ここ5-6年の間、軽度発達障害、LD、自閉症、引きこもり、児童虐待、統合失調症、アスペルガー症候群など、知識の上でしか分からなかったことも、実際の教育現場で触れることにより理解するようになりました。
● 自信をつけてくれた先生との出会い
高校時代は、ごく平凡な都立北野高校 (現在は廃校になり板橋有徳高校) に通い、そこで恩師 鈴木先生と出会いました。先生は担任でもないのに 「君は英語が出来るようになる、どことなく発音がいいよ」 と励ましてくれたうえに 「英語しかできない君は、中途半端な大学に行くのではなく留学しろよ」 とアドバイスをしてくれました。そしてその後押しもあり、私はカリフォルニア州立大学に留学することができました。
卒業を報告し 「先生が『君は英語が出来るようになる』 と言ってくれたおかげで頑張れました」 と感謝を伝えると 「そんなん誰にでも言ってるよ」 との返事。
先生って生徒に自信を付けるためにほめるんだと思いました。以来 「少しでも良いところをほめる」 という指導を心がけています。
● 人生はいろいろな道があり、日々勉強
留学からの帰国後、家庭教師や、ECCの講師を経て今の塾を経営するようになりました。
“中学浪人 (中学を卒業したが高校に行けなかった人) ”の親から高校受験の指導を頼まれたのをきっかけに昼間、中学浪人、不登校、高校中退者のための塾 「学力会 (フリースクール)」 を開きました。最初は中学浪人の存在すら知らなかった私ですが、アメリカの大学でいろいろな人種、様々な年齢の人たちと学んだ経験のおかげで 「勉強はいつからでも遅くないし、一生続くもの」 だと思っていましたので、すぐにでもうちとけることが出来ました。
42歳の時には、尊敬する空海の影響で人生は色々な道があると思い立ち、歩いて四国遍路へ行き、その体験を綴った 「強く生きろ」 という本を出版しました。殉教者のようにまじめに歩いている本ではありませんが、興味のある方はぜひ読んでみてください。
空海の言葉で 「虚往実帰 (きょおうじっき)」 という言葉が好きです。
むなしく来る人が帰るときには満足して帰る、という意味ですが、私たちの生徒も来るときは”無、マイナス”でも、何かを得て、満足して帰ってもらいたいと思っています。
1. 不登校13万人、高校中退7万人を高校卒業に導き、その後の就職支援をいたします。
相談者のプライバシーを遵守しつつ、留年・高校中退・不登校等でお悩みの方々に対し、問題解決のヒントとなる相談事例をブログやメールマガジンにて提示します。
2. 5年後をめどに、廃校になった校舎をリフォームし、不登校中学生が無理なく通え勉強ができ、また、高校中退者の受け皿となりうる通学型通信制高校として学校環境を充実させます。校庭では無農薬の作物・ダチョウを飼育するなどし、生徒の自立を促します。
大きな課題ですが、これらに向かって一歩一歩前進していきたいと思っております。
不登校、高校中退を解決する
学力会&ウィッツ青山学園高等学校東京キャンパス
NPO教育支援協会連合会東京支部 理事 杉浦 孝宣



