Archive for 4月, 2008
ゴールデンウィーク後の高校転校(転入、編入)進路相談。 (東京、埼玉、横浜対象) 03-6806-8366
平成18年度の文科省の資料によれば、全国で高校中退者は、約70000人。
そのうち高校一年が35000人。 35000人の半数以上が、ゴールデンウィーク前後で新しく入った高校に行かなくなる。
親からすると 「せっかく入ったのに、もう?、なぜ?」と思うだろう。
転校を希望する生徒は「こんなはずではなかった。」と思い悩んでいることだろう。
中退理由のほとんどが、”環境不適応”となっている。
その内訳は、元々、高校へ行って勉強する意欲がない、友人や新しい環境になじめない、進路変更と続く。
高校へ行って勉強する意欲がない子に進路相談はできないが、他の理由で転校したいという子に関しては、
今からでも転校できる高校を相談して、その子にあった高校を紹介していきたい。
NPO高卒支援会
公立高校の校長先生と話して、 不登校、高校中退者とは一生。。。。。
仕事柄、中学や、高校の先生と話す機会が結構ある。
先日も、不登校や、高校中退について詳しい校長先生と話して、
「不登校や、高校中退のような生徒を扱うには、公立高校では、ちょっと難しいかもしれませんね。」
「どうしてですか?」
?「公立は異動があるでしょ、不登校や、高校中退を担当する先生は、生涯つきあわなければ、教師の役割が果たせないかもしれません。」
「そこ行くと、私立の先生は、異動が無いから、息の長い生徒指導が出来るのではないでしょうか?」
会話が終わり、帰宅している間、、ずっと考えた。
不登校や、高校中退の生徒を扱う私も一生、彼らと関わっていかなければと。
人間、死ぬまで勉強だ。
昨日は、私の年より年齢の上の方から、
「今から、高卒、取りたいんだけど、おたくは教えてくれるの?」って問い合わせがあった。
人生の先輩から相談を受けるとそれだけで緊張する。
「やりたいことや、資格を取りたいと思ったら、高卒の資格が無いと何にもできないね。」と。
?心の中で、「たいしたものだなぁ、結構、成功している様子だが、飽くなき探求心が人を成長させるものだな。」っと。
相談を通じて、つくづく、「死ぬまで勉強だ」と、再確認した日だった。
歯、磨いてますか? 歯周病は嫌じゃ。
先日、銀歯が取れたので、大好きな馬場歯科に行ったところ、(歯医者は嫌いでも、馬場先生は好きです。)
「杉浦さん、この歯、ちょっとグラグラしているから取れちゃうんだと思うよ。 将来的には、抜歯しないと。」
「先生の指示通り、歯周ポケット、結構磨いていたんですけどね。」
「杉浦さんの場合、親知らずで抜いた後の溝がたまって、、、、」
「そうですか?」
。。。。。。。。中 略 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今や、国民の80%以上が歯周病に罹患していると言われている。
小中学校できちんと歯の際をきちんと磨かなければ、虫歯以外で歯を抜かなきゃならないことを教えてもらいたかった。
若い諸君は、3度の食事の後は、歯を磨きましょうね。 表面的な部分だけではなく、キワも磨くんですよ。
ハローワーク池袋、板橋区産業振興課、卒業生来校。
昨日は、来客者が多かった。
ハロワークの池袋の方には、私たち支援協会の活動を伝え、ハローワークと一緒にコラボできないかを話した。
担当のN氏は、「個人的には、応援したいが、上司の決裁をもらって。。。」と良い感触だった。
N氏がお帰りになった後で板橋産業振興課のM氏が来校してくれ、
「板橋区には、ニッチな産業の中で、日本、世界シェアで一二位の会社がいくつもあるが、人材難ですよ。 もったいない話です。」
私 「板橋には目立たないけど、すばらしい企業があるんですね。
何とか、中卒者や、高校中退者がそれらの会社で働きながら、高卒の資格がとれる仕組みを作るといいですよね。」
M氏 「板橋の有力な経営者を紹介しますから、積極的に会ってください。」
私 「飲み会なら、どんどん誘ってください。 いっその事、地方からの学生を”板橋留学”させるようなことを考えましょうよ。」
M氏 「私は、板橋の発展に尽くすのが仕事ですから、がんばります。」
?今日だけでも、ハローワーク、板橋の産業課の方など、みんなで協力し合えば、上記にあった話は実現できるのではないか?
?仕事を終え、帰ろうと思いきや、卒業生が来校し、就活で結果が出て、来年の春、結婚するというめでたい報告をもらった。
高校中退からの無料進路相談! 東京、神奈川、埼玉、千葉対象。 ご相談は03-6806-8366
高校中退しても、高校中退予定でも、高卒を取るためには無数のやり方がある。
高校中退してしまった方は、今までの単位を認めてくれる高校の紹介。
高校中退予定の方には、ダブらないで転入、編入できる高校を紹介。
まったく、高校に未練が無く、大学受験を目指す方には、高校認定試験の紹介。
もう一度、高校生活を送りたい方には、都立、県立の欠員募集の紹介。等を説明し、
一番、お子さんにあった進路を提案します。
県立高校で入学金を払わなければ、入学を許可しない? マスコミの煽り?
”県立高校で入学金を払わなければ、入学を許可しない、もしくは、入学式に出られなかった。” を問題視しているが、これって決まりだよね。
保護者がルールを守らなければ、義務教育じゃない以上、仕方がないような気がする。
世論の喚起を煽りたいがためにやっている報道としか思えない。
今や、裕福な家庭ですら、給食費を滞納するという。
こういったことから、ルールを厳守せざるおえないのではないだろうか?
学校だって鬼じゃない、本当に困っている家庭に対しては、奨学金制度なり、相談だってのってくれると思う。
問題は、親の姿勢のような気がする、子供には罪はないが。。。。
高校中退の特効薬=就業体験
全国的に、教育困難校では、就業体験が行われている。
そもそも、学校で、礼儀や、言葉使いを教えるのは限界に近い。
「茶髪過ぎて、マックのバイト落ちた。」、「勝手に、シフトを変えたら、クビに」等、
実社会で学ぶことは多い。
埼玉にある県立の教育困難校では、高校中退の対策として、
就業体験をさせることにより、中退率を改善しているそうだ。
中学校や高校の先生と話す機会があるが、もっと中学、高校の連携を取るべきではないかと思う。
特に、都立、県立の教育困難校に行った生徒に対しては、その後のケアは大事じゃないかって?。。。。。
”学校がなじめない”、”雰囲気が合わない”、”友人が作れない。”等と言って、高校に行きたくなくなる時期がやってくる。
GWは新高校生にとっては、卒業の最初の関門だ。
ダブらない転校方法! 転校する場合、高校を辞めちゃいけない、その理由は、
毎年、ゴールデンウィーク前後の相談で多いのが、「高校を辞めたい。」、
「中学に戻りたい。」、「他の高校に転校したい。」等だ。 中には、入学式に出たきり、高校に行かなくなる人もいる。
母 「息子が入学式から登校拒否して、辞めたいと言ってます。」
私 「どうして行かなくなったのか相談しましょうか?」
母 「親子で話しても、行きたくないの一点張りで。。。。。高校を辞めさせようかと」
私 「辞めさせないでください。高校中退になると転入が出来なくなり
同級生と同時に卒業が出来ません。 」
母 「じゃー、どうすればいいんでしょうか?」
後日、その子は、母に連れられて、相談に来ました。
いろいろ話すうちに、現在通っている私立は、彼が中3の時、あまり深く考えないで、進学を決めた。
校風がまるでその子にあわないということが分かりました。
都立高校への再受験、私立高校への転入、高認試験を受け、大学進学の選択肢があることを親子に説明しました。
2-3日たって 都立校への再受験は、一年遅れるからいやだ、
高認は、大学進学の目標が今のところ無いので、しない、
私立高校への転入が出来るのでお願いしたいとのことでした。
こうして中退扱いにならないで転入(転学、転校)が出来ました。
これはもちろん氷山の一角に過ぎませんが、
本人もお母さんも中退するとその後の進学に支障が出ることが分からない人が多いのではないでしょうか?
