不登校・引きこもり生徒の1週間の生活改善合宿を通して その1

引きこもり・不登校相談東京都 NPO法人高卒支援会の根本崇詩です。 引きこもり・不登校中学・高校生の訪問・連れだしには31年の豊富な経験の下、 引きこもり・不登校中学・高校生の問題を支援し解決・克服を目指します 本日は引きこもり・不登校生徒の生活を改善するための生活改善合宿に参加しました。 その生活改善合宿で生徒がどのように変わっていったか皆さんにお伝えしたいと思います。 ~生活改善合宿初日~ 今回生活改善合宿に参加したO君は現在中学3年生。私が初めて彼と合ったときは全く家から出られず、髪はボサボサで爪も伸びっぱなし。毎日家に閉じこもりっぱなしで外に出ると人目が怖くなってしまってとてもじゃないが学校に行けないとまで言っていました。 そんなO君も約4か月間当会のスタッフと接するうちに次第に清潔感が出て、ほぼ毎日当会に通えるようになってきていました。 しかし、それでもO君は中々朝起きることが出来ません。 そんな悩みをご両親とO君共に持っていたことから今回の生活改善合宿が始まりました。 場所は新宿エルタワーから徒歩15分のウィークリーマンション。 O君がスタッフと共に宿泊しながら七つの習慣を軸に自分の目標、将来の夢を明確化するため、規則正しい生活が送れることを目標にスタートしました。 合宿初日、O君はリュックとバックを持って夕方にエルタワーに来ました。そしてO君にその時の気持ちを聞いてみました。   根本「合宿始まるけど、やっぱり不安?」と聞くと、   O君「やっぱり不安ですよ、でも少し楽しみでもあります。」   根本「先に言っておくけどスマフォゲームをやる時間はあんまりないと思うよ(笑)」   O君「そんな~(泣)」   そんな会話をしながら宿泊先に到着。 すぐに自分で考えた晩御飯の献立を元にスーパーで買い出し。   O君「先生!このかぼちゃ49円ですよ!安いから買いましょう!」   根本「良く見て、1切れ49円じゃなくて100グラム49円だよ。だから250円だよ」   O君「先生、この肉安いからこれにしましょう!」   根本「買うのは豚肉でしょ、それ鶏肉だよ」   というような漫才のようなやりとりをしながら夕食を作り始めました。 夕食後、スタッフと七つの習慣を使いながらどのように主体性を発揮するか、 これからどのような目的を持つか、目的をもって始めるにはどうすればいいかミッションステートメントを一緒に考えました。 いつも早朝まで寝つけないO君が11時30分に就寝。 どうやら疲れて眠ってしまったようです。 一日目の感想をO君に聞いてみました。   O君「買い物をしたり、料理を作ったりして疲れました。ゲームをいじる時間はなかったですけど楽しかったです。 7つの習慣を通して自分がこれから何をしたいか分かりました。僕は物書きになりたいです。そのためにこれからどうすればいいか考えていきたいです。」   二日目に続く。   ~生活改善合宿初日まとめ~ 今回参加したO君は朝起きることが出来ずに合宿に参加しました。しかし、我々は生活の改善だけではなく将来の目標や夢、これから何をすればいいかを 一緒に考えてサポートすることが我々の使命です。O君は合宿に参加するまではとりあえず学校に復学するという目標だけを持っていました。 しかし、今では復学してその後どうするか、将来の夢は何か、将来の夢を叶えるためにどうすればいいか、今後の展望を見越して物事を考えるようになりました。 不登校、引きこもりの子の中には将来の夢や目標がないことから中々生活が改善しない場合があります。私たちスタッフはそういった子たちの将来の夢や目標を 明確化、叶えるためのサポートを全力でします。少しでも、お悩みの保護者様、生徒さんいましたら是非一度下記からお問い合わせください。 学習塾部門:お問い合わせ 高卒支援会:お問い合わせ インターン生募集:お問い合わせ
Facebook Comments
ツイートツイート

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

相談 / お問い合わせ

カレンダー

2016年12月
« 11月   1月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

カテゴリー

関連協力団体

大阪府:心理カウンセリング機関
コミュニティ総合カウンセリング協会

NPO法人コミュニティ総合カウンセリング協会HP

和歌山県:第2種社会福祉事業 ファミリーホーム
道楽寺
「童楽寺ホーム」「こどもの寺 童楽寺」HP
ページ上部へ戻る