Posts Tagged ‘進級’
留年する前に高校転校(転学、転入、編入)
日本では高校卒業は絶対に必要な資格となってきた。 東京都内の中卒の求人件数約40件 200人、高卒の求人件数約7000件 40000人 この175倍の差が歴然と物語る。
進級が危ない、赤点で自主退学を迫られているといった相談件数は1日、多い時だと5-6件ある。 辞める前に、高校に籍があるうちであれば、いくらでも同級生と一緒に卒業できる道を探れる。 高校転校 すれば高卒資格は取れる。 高卒資格はあきらめないで欲しい。
高校転校(転入、転学、編入)案内
様々な理由で高校を転校しなければ、という高校生は少なくない。 1日に、数件だが、「都立高校の欠員募集で落ちてしまってどうすればいいだろう」という問い合わせがある。 少ない選択肢だが、定時制や通信であれば受け入れてくれるところはあるが、費用の面で公立より高くつく。 安く済ませる場合は来年の3月末に転編入試験があるので、その試験に備えるという手もある。 高卒まで一年遅れるか、今いる在籍校が3月末まで在籍を許可するかによって大きく異なるが、調べてみる価値はあると思う。
高校転校の相談は学力会 03-6806-8366
不登校を考える 文科省の調査より
従来の不登校は子ども本人の性格や傾向などに何らかの問題があるという認識が一般的でした。例えば、不安傾向が強い、完璧主義であるのに集団の適応性に欠ける、社会的・情緒的に未成熟であるなど、不登校を起こしやすい性格があると言われていました。また、保護者の養育態度に問題があるとしたり、一種の心の病としてとらえる見方もあったりしました。つまり「特定の子どもに特有の問題があることによって起こる」と過去には考えられていました。しかし、現在の文部省の認識では、様々な要因が作用すれば「不登校はどの子にも起こりうるものである」という視点に立って指導・援助することが必要であるとしています。
文部省は以下のように不登校のタイプを分類しています。
①学校生活に起因する型
いじめや仲間外れなどの友人関係のトラブル、教師の叱責に対する不安や怯えから教師不信、校則や生徒心得などになじめない、給食を嫌がる、クラブ活動・学校行事への参加を嫌う、転校したが新しい学校に適応できない、等の理由から長期にわたって学校を欠席する場合や、授業の内容がよく理解できない、みんなについて行けない等、学業面での不満や劣等感を持ち、そのために学校が面白くないと感じ長期に欠席する場合です。
②遊び非行型
学校を休んで遊びまわったり、生活態度が乱れたりして、学校生活よりも校外での遊びなどに関心を持ち、学校に行かない場合です。本人に登校の意志が少ないため、ややもすると欠席・遅刻・早退・授業放棄や校外での逸脱行動を繰り返します。また、グループで行動することが多く、ゲームセンターや繁華街などに仲間で群がる傾向が強く、時に逸脱・反社会的な行動を起こすことがあります。
③無気力型
学習意欲に乏しく、無気力な生活態度に終始している児童生徒が「何となく」という理由で学校欠席を繰り返す場合です。登校刺激にもさほど過敏に反応することはなく、教師にも会おうと思えば会えます。友達関係は希薄で非行化することはほとんどありません。
④不安など情緒的混乱の型
学校に行かなくてはならないと考えて、行こうと努力するのだが、不安・緊張や情緒的混乱などのために行けなくて苦しむ場合です。次のような行動特徴を示すことがよくあります。
ア.朝の登校時刻をピークに様々な心身不調を訴え、登校を渋り始めます。具体的には頭痛・腹痛・発熱などの身体的症状、不安・緊張などの精神不安定状態を示します。しかも、こうした朝の心身不調は、昼間は弱まったり消失したりする日内変動の傾向を示します。休業日には朝から比較的元気であることも特徴的です。
②登校刺激に対して過敏に反応するという特徴があります。つまり、家族や教師などから学校を休んでいることを非難・叱責されたり、登校するよう催促・強制されたりすると、気分が不安定になり、反抗したり暴力を振るったり、自室に閉じこもったりすること(すくみ反応)が見られます。
③学校を休んだ日は、家の中に閉じこもり外出を極力避ける傾向があります。また、友達付き合いも途絶してしまいます。引け目や後ろめたさから友達と会うことを避ける傾向が強いようです。
(5)意図的な拒否の型
学校生活の意義が認められないというような独特の考え方から、進路を変更する、又は変更したために登校を拒否するもの。このタイプの児童生徒は、自己の将来に対する見通しを本人なりに持っている場合が少なくありません。
(6)複合型
これまで述べた不登校のタイプが様々に複合している場合です。
(7)その他
上記いずれにも該当しないと判断されるタイプ。
一つ一つの不登校の状態をタイプに分類するだけでは解決にはなりません。ただ、情緒的混乱のタイプに対して遊び非行型に対するのと同じように学校へ強引に来させようとしたりハッパをかけて登校を促す、といったような事が無いように、一応の目安を持ってタイプ別に対応を柔軟に変えていく為にはある程度の分類は必要でしょう。
汚い、私学の停学処分
暴力をふるって退学
某私立高校はオール3くらいの子が行く、マンモス校。 中学でも仲の悪い二人は同じクラスでいがみ合っていた。相手の子は性格が悪く、女子生徒のことを中傷するような根暗な子。一方の相談者の子は見た目は怖そうだが、話すと困っている子を助けるような優しい子。ある日、友人のことで口論になり、その優しい子は手を出してしまった。学校からの処分は最初に手を出した彼が悪いということになり、無期停学。
一月近くが立ち、母親が「中間テストとか受けないと進級できませんよね」と担任に電話で話したところ「エッ、転学するんじゃないんですか」「停学中はレポートを書いたり、反省文を書いていましたよ」「。。。。。」話がかみ合わず、学校に行って、説明を聞くと”もう辞める羽目になっている”母は初めて”無期停学”ということはその学校では”辞めさせる前段階”と悟る。
どうにか高卒資格は取らせないとという話し合いを家庭でした後、当支部に相談に来た親子は悔しさを私に語った。「息子の言い分は一つも聞いてくれない」「一月前から処分が決まっているなら何故もっと早く言わないんだ」「停学期間の反省は何だったんだろう」等。私から「マンモス校になると校則は一定で、柔軟に対応をするところは少ないですよ」「強制的に退学勧告は言いづらいから一月の間を置いたのかもしれません」「もう決まってしまったことだからこれからのことを考えましょう」
「この時期の転学は公立高校は学期ごとの対応しかしていないので、私立高校の通信制しかないと思います」
。。。。。中略。。。。。。。。。。。
今、彼は高校中退を免れて新たな気持ちで通信制高校に通っている。
定時制高校は統廃合で
都立チャレンジスクール、後期分割の倍率はどこも4倍前後と厳しいものだった。 チャレンジスクール(桐ヶ丘、世田谷泉、六本木、大江戸、稔ヶ丘、八王子拓真など)や新宿山吹を目指す子供達の大半は滑り止めがない。 残るは都立の通信制高校しか。。 全国的に予算がなく、受け皿となり得る定時制高校も統廃合が進み、都内でも数えるほどだ。
政権が変わり、高校の授業料無料化などの思い切った施策を期待する。
都立受験後の高校進学 、無料教育相談は
カンニングで進級が危ない
子供の高校で学期末試験の最中にカンニングがばれたらしい。 経験則でいうと、学期末試験の評価は0点という厳しい結果が待っている。 色々聞いてみると、家庭の事情がある子供のようで、一人親家庭で、バイトをしながら学費を払い、昼ご飯もほとんど食べていなかったそうだ。 背景にこのようなことがあると学校側もおいそれと処分は取れないと思うが。 不況とは言え、世界第二位の経済大国が高校の授業料すら無料化できないでいる。 不正行為をした子は反省はするべきだが、精一杯頑張ってもらいたい。
中高一貫でのトラブル 「都政新報」教育支援の現場から
また、別の高校に進学しても、以前の中学の仲間とは顔を合わせたくないので、電車の路線や通学時間帯を気にするという生徒もいます。他にはこのような事例もあります。「病気を患ってしまい、高校生になっても朝からは学校に通えそうもない。時間帯の選べる昼間定時制の高校に進学したい」。関連事業で不登校・再受験・転入希望者のための学習塾も運営しているので、このように高校進学変更を希望している生徒を受け入れていますが、なかなか一筋縄ではいきません。
それは、中高一貫校ならではという独自の学習システムに理由があります。中高一貫校では、学校側も「6年間でワンセット」という意識で授業のカリキュラムを組んでいるので、公立の中学校や高校と学習の進度や内容、範囲が異なっているケースが多々あるのです。公立の高校を受験する場合、入試における範囲は中学校での基本的な学習内容と決まっています。しかし、「6年間ワンセット」のカリキュラムでは、高校の範囲を中学で学習していたり、中学でやるべき内容を高校に回していたりします。そのために、一口に受験勉強といっても、一から学習していく必要のある教科があったりするので、早めの対策が必要になってきます。 続く
留年の危機脱出
高校一年の我が娘は埼玉県にある公立高校に通っているが、世界史と国語が一学期、赤点だった。 このような仕事をやっていて、自分の娘を留年させて、中退などとなったら、どうしよう?と思い悩んだ時期があった。 どうも自分の子は他人の子と違って冷静にみられない。 「高校って義務教育じゃないから赤点取ったら留年だぞ、そしたらこんなにみんなと楽しくやっているクラスともお別れだぞ」等。 脅し文句しか頭に浮かばない。 それでも精一杯、「パパも、世界史や古文、苦手で赤点は取らなかったけど、しつこく、職員室に行き質問攻めして、挙げ句の果てに、試験に出るところを教えてもらったよ」と子供達や妻にバカにされるのを覚悟して言うと、妻が「パパの高校は偏差値、低かったんだから赤点取らないなんて当たり前じゃない」と。 こうしたフランクな話し合いが功を奏して、今回の期末、両教科、赤点を脱出したわけでした。
高校転学(転入、編入、転校)での面接は甘く見るな
都立高校の転学試験は終盤を迎え、残りは定時制になってきた。 都立の欠員募集は必ずといっていいほど面接がある。 都立高校の転学試験を担当している先生に聞くと、「途中からガラの悪いの入ってこられてもねー、中退理由はきちんと聞くし、成績も入ってきたら上位を狙えるような子を取りたいよね」というような答えだった。 先日の都立日本橋高校の事件でもわかると思うが、公立高校の先生は”余計な生活指導までしたくない、ガラの悪い奴は成績が良くても改ざんしてまでも入学させたくない”というのが本音だと思う。 転校希望者や保護者はここまでの実態はわからないし、公立だから受け皿として受け取ってくれるだろうという甘い考えで臨むとすれば、結果は見えている。 無理もない話だが、高校転校希望者は相談するところが多くはない、在籍している先生に相談ができるだろうか?、お世話になった中学の先生や塾の先生には聞きづらい、都立の相談窓口はある事はあるが、日程的なことや当たり障りのないことしか教えてくれないらしい。 そんなとき、当会を利用して欲しい。 このような世情だからこそ、高卒はあきらめないで欲しい。