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仕事を始めたキッカケ

教育分野でもこんなに難しいことをやっている私はどういうキッカケでこの仕事を立ち上げたのでしょうか

私小学3年生の頃、保健室に毎日のように行っており、今で言う保健室登校のはしりだったわけです。それも鼻が悪くてです。なぜ、鼻かと思う方もいらっしゃるでしょうが、当時の学校は緊張感漂うものでした。担任の先生も何か 威厳があり、体の弱く、勉強ができない私にとっては先生は絶対的でした。おとなしい女の子など、トイレと言えずに教室でお漏らしなど、よくある光景でした。私もそうで、鼻をかむのをこらえているうちに、呼吸困難になり、頭が痛くなり、小3の冬頃から、毎日、保健室、4年に上がるまで続きました。

3年の終わり頃、担任の先生のすすめで小学4年から豊島区立竹岡養護学校に行きました。千葉県にある全寮制の学校です。豊島区から体が弱く、勉強が遅れている選りすぐりのエリートが 3年-6年生 全体で40名前後が集まってきました。

朝、6時30分起床。 それから 乾布摩擦 体操、食事。散歩、午後からやっと勉強でした。つまり、午前中は体を鍛えろっていうカリキュラムでした。午後からの勉強は今で言う、個別指導でした。 先生は「できないところから復習をしようと」丁寧にできないところを復習してくれました。 一月もたって頃、私だけではなく、クラスのみんなが勉強がグングンできるようになりました。 しかも苦手だった午前中の体を動かすカリキュラムや寮生活全体が楽しくなってきました。 勉強の自信は学校生活そのものを変えました。これはまさに私の人生のターニングポイントでした。

竹岡で大きな事2点学びました。

1できない時は環境を変えた方が良い。 2 勉強に自信がつくと人生が楽しくなる。勉強をできるようにするにはつまづいたところからやり直す。

この2点は後で仕事をやり始める時の大原則です。

その後、高校卒業後にアメリカに行くのですが、留学生向けの英語の授業は人種のるつぼそのものでした。すぐにベトナム人、メキシコ人と仲良くなりました。年齢もかなり上の方もいました。彼らは命からがら、アメリカに渡ってきました。貪欲に英語を学び、失敗など恐れない、失敗したら又やり直せばいいという

タフな人たちでした。 ここで学んだことはあきらめない。 勉強にtoo lateはないです。

卒業後、eccの英会話、家庭教師などをやり、できる子ばかりで刺激が無いなと思っていた矢先に団塊ジュニアの中学浪人で悩んでいる方のお世話をすることになりました。

今でも、そのお母さんからの℡覚えておりマス。かの泣くような声で「浪人生でも先生は教えてくれますか?」と。「大学受験の英語なら任せて下さい」等と話していたが、どうもかみ合いません。

「あの、うちの子、中学を卒業して、高校どこも受からなかったんです。中学浪人です」「中学浪人ですか」なんだそれ! って思いましたが、

その日に、面談にきてくれと言うことで相当困っているなぁという印象を持ちました。

面談で彼は当時、茶髪にして、ぱっと見、すぐにチョットぐれていることわかりました。

それでも、母親が困り果てているのを見て、親子の言い分を聞きました。

偏差値、偏差値と毎月のように学校で言われ、数字で、高校を決める先生に反感を持っていたそうです。

また、修学旅行では持っていってはいけないウォークマンを持って行き、みんなの前で、水が入ったバケツに

入れられ、関係が決定的になったそうです。

先生が 「おまえの偏差だとここの学校を単願するしかないぞ」という勧めもケリ、敢え無くどこも受からなかったとのことでした。何か話を聞いているうちに先生が絶対的な環境! これは小学3年で経験した時と同じだと思ってきました。

教育ってなんでしょうか? できない子をできるようにすることだと思いますが 皆さんはどう思いますか?

義憤に駆られるって言う言葉 あまり使わない言葉ですが、ここから、私はこの子の為に何とかしようと怒りに満ちた正義感のようものに火がつきました。結果は翌年、都立高校に合格させることができました。その後、誰かが、産経新聞に投書してくれたお陰で、新聞に載り、NHKのニュースに出るようになりました。それから、今日までは色々なと問題を抱えた生徒がきました。 10年以上引きこもっていた子、少年院から、発達障害と今の教育の最先端をいち早く、キャッチして参りました。もちろん、失敗もあり、波瀾万丈そのものでした。


26年前、私が家庭教師をしていた時、中学浪人の指導をしたのがキッカケでこの仕事を続けております。

 

 

 

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不登校、高校中退から新宿山吹、六本木など合格者の声  http://bit.ly/e2t388

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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