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Archive for 9月, 2008

相談結果報告 転学成功

一週間くらい前に、「二学期始まってから不登校になってしまいまいした、相談にのって下さい」という高校生の親御さんから昨日、相談結果の報告をして頂きました。 相談した結果を報告するのは義務ではないが、相談の結果、進路が決まるのは嬉しいものだ。 「杉浦さんのおかげで、進路が決まりましたし、娘も吹っ切れたようで明るくなりました」等と言われるとやっていて良かったなぁと。 ”高校転校”は普通の先生ではわからないことがたくさんある上、自分の学校を守ろうとするあまり、なかなか本音を言ってくれないのが常だ。 これからも学校の先生が言えない本音を伝えていきたい。

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9/19 都政新報 「教育支援の現場から」

こんにちは、NPO教育支援協会連合会東京支部理事の杉浦です。「教育支援の現場から」という視点で記事を書かせていただくことになりました。現在の高等学校のあり方、現状、公教育の抱える課題などに対して、様々な角度から言及出来ればと考えています。初回の今稿では、簡単に私杉浦のプロフィールと教育支援協会連合会東京支部の活動を紹介させていただきたいと思います。私は小学生の頃、体が弱かったせいもあり何事にも自信がなく、勉強も出来ませんでした。毎日のように保健室登校を重ね(今でいう適応指導教室に在籍)、友達や女の子からも泣かされていましたが、小学校四年のときに竹岡健康学園に入園し、規則正しい生活を送ることを覚え、そこにいる先生方の励ましのおかげで自信がつきました。それまでの通知票は五段階で一と二ばかりでしたが、人並みに勉強もできるようになりました。入園当初は慣れない環境に落ち込むことも多くありました。多くの他の生徒と違う学園生活を送っている自分に不安を覚え、もとの生活に本当に戻れるのか心配になったことも少なくありません。しかし、最後には先生方のおかげでたくましく成長できたと思います。後から考えると、私が経験したこのような学生時代のつまずきというのは実はたいしたことではなく、逆にいい経験になったとすら思えます。もちろんその渦中では大きな不安感に飲み込まれそうになりますが、今では、本人の自覚と学校生活を送る環境、そして先生方の励ましでそういった不安は払拭され、心境は大きく好転するのだと理解しています。この経験から、勉強ができなかったり自分に自信の持てない子どもに対して、励まし、その子どもにとって次のステップに進むにはどのような環境が一番適しているのかを一緒に考えることが私の使命と考え、日々教育支援の活動をしています。この活動を通して思うことは、高校卒業資格取得のための道が以前より増え、中学・高校生が自分の生活を“選ぶことが出来る”ようになってきたということです。そして、さらに強く感じていることは、高校中退者と中学不登校生の数が年々増えてきていることです。大人の社会が多様化してきていることを受け、進学高校選択の幅の広がりを含む、子どもの社会も様々に形を変えてきています。学校や家庭、友達との学校生活の中で、周りと歩調を合わせることに疑問を持ち、孤立してしまう。一歩踏みとどまり、自分を見つめ直そうとしている生徒も多いのではないでしょうか。そんな子ども達が現状から踏み出そうとした時にこそ、手を差し伸べ導いてあげる存在が必要だと思うのです。具体的には、転校、つまり学校を変わりたいという相談が多いです。公立が不合格で私立の高校に進学したはいいが、校則が厳しくすぐに嫌になってしまった。スポーツ推薦で進学したが、ケガや部員とのトラブルで退部したい。スポーツ推薦での進学の場合、退部はすなわち退学という私立は多くあります。考えてみれば、一四~一五歳の子どもが、これから進む三年間を決定するというのは、かなり難しいことです。このような相談が多いのはうなずけます。私どもは、そのような子どもに、高校卒業資格取得さらにはその後の進学も含め、進路についてもっとも適切なアドバイスをするようにしています。一度つまずいたことのある相談員が、「自分の意志があれば次の一歩は踏み出せるんだ」ということをモットーに日々相談を受けています。

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加圧トレーニングでようつうよさらば!

 生徒のS君はここ一週間、お休みが続いている。 理由はぎっくり腰。 私もぎっくり腰を患って一月たつが、普段の悪い姿勢が原因だった。 特に、パソコンの前での仕事が多く、同じ姿勢が続いたからだと判断している。 S君の場合は明らかに肥満が原因だと思われる。 普段あまり食べていないのに何故太ったか? 中学2年生くらいから学校に行かなくなり、その時、思いっきり過食をしたらしい。 今は過食はしていないが、運動もしていないといった事がやせない原因だろう。 やせるために加圧トレーニングも手伝ったが、三日坊主で終わった。  彼の腰痛の原因はオーバーウェイト。 時間がかかるかもしれないが卒業までダイエットするように説得するつもりだ。

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プレスリリースまとめ

NPO法人教育支援協会連合会のメールマガジンを無料で配信中。興味のある方は、ぜひ読者登録 を。

2008年9月10日
学びリンク ステップアップスクール →見る

2008年9月1日
東京都青少年・治安対策少年支援ガイドブック →見る

2008年9月
いたばしまるごとガイド わたしの便利帳 →見る

2008年8月15日
都政新報  NPO法人教育支援協会 の活動記事 (新宿山吹桐ヶ丘高校 の校長対談) →見る

2008年7月20日
アロマコーディネーター協会  香羅夢 NO.47 →見る

2008年6月6日
都政新報 NPO法人教育支援協会 の活動記事 →見る

2008年6月1日
財団法人中小企業災害補償共済福祉財団 あんしんLife →見る

2008年2月22日
学びリンク アロマコーディネーター事務局長 木村 保司さんとの対談 →見る

2007年12月25日
学びリンク 教育特区学校ガイド2008年度版 →見る

2006年7月1日
株式会社国際企画 国際ジャーナル 俳優 萩原 流石さんとの対談 →見る

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転学照会を書かない私学

選挙が近くなると、国民にとっておいしいことをいう政党が増えてくる。 民主党の小沢さんも高等教育の授業料無料を公約の一部に掲げている。 先進国中、日本だけ高校教育が有料だというのは納得できない。 親のリストラによって、高校を辞めていく生徒もいるので、高等学校の無償化を賛成したい。 「では財源はどこにあるのか?」とかみつく人たちが居るが、この考え方に賛成か反対、もしくは必要か、不必要かと考えてもらいたい。 

高校中退不登校のほとんどの原因は行っている学校の環境が本人に合わないということではないだろうか? 転校したいときに転校できるシステムがあれば、高校中退や不登校は激減する。 何日か前も私学に在籍している生徒が転学照会を書いてもらうように頼んだが、そこの私学は「転学照会は一枚しか書かない、もし不合格になったら編入して下さい」と言ったそうだ。 編入とはいったん高校を辞めることで、今の学年の単位が無くなるので、確実に半年、一年、同級生との卒業が遅れる。 こうしてその生徒が転学に成功しなければ、中退者が一人生まれる。 公立高校だと、本人の希望通りに転学照会は書いてくれるものだが、私学は”うちのルールですから”を押し通し、結果的にその生徒をいじめていることがある。

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驚きの組織脳

経営品質でお世話になっているA先生より、「会議や学級運営がはかどる画期的な方法を教えるセミナーがあるのよ、杉浦さん来ない?」 ……ということで昨日、講習会に飛び入り参加させて頂きました。 その講習会は教員を対象としたもので同僚との問題や、不登校、高校中退の問題で悩んでいる先生達でした。

アクションラーニングは会議をルールに従って、進行し、会議者全員の脳を組織脳として活性化するものです。 会議はコーチと呼ばれる司会役と問題提示者、他はその問題について質問する人たちに別れます。 質問はなるべく短く、簡単なものが良いみたいです。 最初はオブザーバーとして会議の様子を見ていましたが、50分たつと問題提示者の問題が浮き彫りになり、解決する方向に向かっていく様子でした。 今までの日本の会議とは違い、短時間で稔りのある会議に変わっていくものでした。

食事を挟んで、実際の会議に参加させてもらうともやもやとしたものが吹き飛んでしまうような解決策が生まれてきました。 日本人は会議をしても、ただ、集まるだけで、ろくな議論もせず、最後は「このことに異議のない方は拍手で。。。」ということが多く、内心「何も決まっていないし、自分の意見はどこにあるのだろうと」思う会議はいくらでもあるのではないだろうか? このアクションラーニング のやり方で会議をした場合、参加者全員が問題に対して共有し、共感ができるなぁという印象を得ました。

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アクションラーニング体験記

経営品質でお世話になっているA先生より、「会議や学級運営がはかどる画期的な方法を教えるセミナーがあるのよ、杉浦さん来ない?」 ……ということで昨日、講習会に飛び入り参加させて頂きました。 その講習会は教員を対象としたもので同僚との問題や、不登校、高校中退の問題で悩んでいる先生達でした。

アクションラーニングは会議をルールに従って、進行し、会議者全員の脳を組織脳として活性化するものです。 会議はコーチと呼ばれる司会役と問題提示者、他はその問題について質問する人たちに別れます。 質問はなるべく短く、簡単なものが良いみたいです。 最初はオブザーバーとして会議の様子を見ていましたが、50分たつと問題提示者の問題が浮き彫りになり、解決する方向に向かっていく様子でした。 今までの日本の会議とは違い、短時間で稔りのある会議に変わっていくものでした。

食事を挟んで、実際の会議に参加させてもらうともやもやとしたものが吹き飛んでしまうような解決策が生まれてきました。 日本人は会議をしても、ただ、集まるだけで、ろくな議論もせず、最後は「このことに異議のない方は拍手で。。。」ということが多く、内心「何も決まっていないし、自分の意見はどこにあるのだろうと」思う会議はいくらでもあるのではないだろうか? このアクションラーニングのやり方で会議をした場合、参加者全員が問題に対して共有し、共感ができるなぁという印象を得ました。

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思い詰めている女子高生

”表情を見て相当思い詰めている子だなぁ”という高校転校を希望する高校生と面談しました。 某私立高校の二年生で、成績もいいし、まじめだが、二学期に入ってから学校に行けなくなってしまった。 聞けば、入学以来ずーっと、校則の厳しさや押しつけの教育に我慢していたという。 まじめな子だから夏休みをキッカケに今までの不満が出たのだろう。 今日もあらゆる選択肢を説明した。

  • 公立高校の転入試験を受ける。 つまり12月まで我慢して学校に残る。
  • 私立全日制の転入試験を受ける。 校則が厳しいから移りたいのだから?
  • 私立の通信制高校。 毎日通えるようなところで校風が自由で、あまり荒れていないところ。

将来の目標を考えると確実に高卒を取り、専門学校や大学に進んだ方がよさそうな子だった。 不登校の状態が続くと行く学校が限定されてしまうので、いろいろと見学をして、早く決めた方がいいことをお伝えした。

教育支援協会連合会公式サイト→見る

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今日も思い詰めている子と面談した

”表情を見て相当思い詰めている子だなぁ”という高校転校を希望する高校生と面談しました。 某私立高校の二年生で、成績もいいし、まじめだが、二学期に入ってから学校に行けなくなってしまった。 聞けば、入学以来ずーっと、校則の厳しさや押しつけの教育に我慢していたという。 まじめな子だから夏休みをキッカケに今までの不満が出たのだろう。 今日もあらゆる選択肢を説明した。

  • 公立高校の転入試験を受ける。 つまり12月まで我慢して学校に残る。
  • 私立全日制の転入試験を受ける。 校則が厳しいから移りたいのだから?
  • 私立の通信制高校。 毎日通えるようなところで校風が自由で、あまり荒れていないところ。

将来の目標を考えると確実に高卒を取り、専門学校や大学に進んだ方がよさそうな子だった。 不登校の状態が続くと行く学校が限定されてしまうので、いろいろと見学をして、早く決めた方がいいことをお伝えした。

NPO高卒支援会公式サイト→見る

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高校卒業資格

すでに公立高校の転学試験が終わっているにもかかわらず、毎日のように「学校を辞めたい」、「9月に入ってから学校に行ってない」、「学校を辞めろといわれている」等の相談が寄せられている。 高校を卒業をするということは高い学力や知識を要求されるのではなく、”高校卒業というハードルを超えることができたかどうか”を世間は評価しているのだと思う。 昨今、大学を卒業し、就職しても3年以内に30%以上の新卒が会社を辞める。 高校時代は社会に向かっていく旅立ちの一歩だ。 高校はどんなことがあったも卒業して、自分の夢に向かって歩んで欲しい。 

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